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だってウサギは嘘をつくNO11



蹲った兄貴を支えながら

始めは心配そうにしていたアルフィンの表情が

だんだんと変化していった

たぶん、心配のあまり いっぱいだった頭の中に

兄貴の歯が痛い発言が、ジワジワと浸透していったんだろう

「歯が・・・痛い?」

「そう・・ひィったぁ」〔そう言った〕

あぁ・・・本格的に頬が腫れてきたんだな

兄貴の言ってる言葉がマジで聞き取りにくい

「歯が・・・痛いですって・・・」

その反対にアルフィンの声のトーンが

物凄く怖い・・・・部屋の中に

はっきりと響き渡る

アルフィンの怒りのこもった声

「歯が痛くて頬が腫れてるって言うの?」

あぁ・・・・なんかアルフィンの後ろに怒りにオーラが

しかも、兄貴を支えてる手に力がこもってないか?

ギリッって音が聞こえそうなんだけど

あぁ・・・・なんか歯痛のほかの痛みで

兄貴の顔がゆがんでないか?????

「そう、歯が痛いのね・・・・ジョウ」

・・・・・・俺ら、この部屋から出ても良いですか?

てか、タロス!!!!!!

いつの間に居なくなってるんだよ!!!!!

ズルイじゃないか!!!出てくなら俺らも連れていってくれよ!!!!



だってウサギは嘘をつくNO13

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テーマ:自作小説(二次創作)


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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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