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だってウサギは嘘をつくNO6



開かないドアに痺れを切らしたアルフィンが

ドンドンとドアを叩く

「ねぇ!どうしたの?
 やだ~どうして返事してくれないの?」

施錠され返事もない事に兄貴に何かあって

返事ができない・・・たとえば怪我もしくは急病で意識がないとか?

最悪な考えに至ったらしく焦った声が外から聞こえる

「兄貴・・・どうする?
 アルフィンが心配してるしドア開けてもいい?」

俺らの問いに兄貴はフルフルと首をふり開けるなと・・・

だけどねぇ~このままってのは無理だと思うぜ

だって、ほら・・・・・

騒ぎを聞きつけたタロスがやってきたみたいだ

「どうしたんです?」

「あっ!タロス!!
 何か変なの!!!
 中でジョウの凄い声が聞こえたのに
 それっきり何も反応がないの・・・・
 中で倒れてたら、どうしよう~」

兄貴を心配するあまり

アルフィンの声は涙声になってる

そんなアルフィンの雰囲気と

兄貴の悲鳴(?)が聞こえたきり

何の反応もしないって事で

タロスもマジにヤバイと思ったらしい

「下がっててくだせぇ」

いつもよりちょっと低い声が聞こえたと思ったら

俺ら止める間もなく

バリバリと派手な音をたてて

鉄製の頑丈なドアが見るも無残な状態になった
 


だってウサギは嘘をつくNO8
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テーマ:自作小説(二次創作)


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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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