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目的は果たしたと、そそくさと兄貴の部屋を出てきた俺らは

そのまま自分の部屋に戻る気にもなれず

だからと言って、どこかに行くって訳にもいかず

て・・・・悩んでココに立ってるのもヤバイんだよな・・・

たぶん、数分もせずに兄貴が部屋から出てくるだろうし

えっ?どこへ行くかって?

そりゃ・・・もちろんアルフィンの部屋へ

こんな時間に男が女の部屋へ行くってんなら

それなりにそれなりのコトがあるんだろうし

今更、野暮な事は言いたくないし・・・・ってか

言ったら俺らの明日はないだろうし

って考えてるうちに兄貴の部屋のドアが開く気配がして

俺らは慌てて目の前のドアに飛び込んだ

そこの部屋が誰の部屋かも考えずに・・・・

とりあえず、ドアの外の気配に気を配る

・・・・足音が・・・・部屋の前を・・・

通って・・・・通って・・・・通り過ぎた?

兄貴の気配が消えてホッとした俺らに

地の底から聞こえてくるような低い声が

背中から声が聞こえた・・・

「何やってんだ?おめぇは」
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テーマ:自作小説(二次創作)


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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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