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だとしたら・・・俺らは完全にお邪魔虫って事で

あ~確かに気が利かないよな

だって、この状況で兄貴が行きたい場所って

アルフィンの部屋しかないだろうし

・・・・・たぶん、治療しようって

一緒に頑張ろうって伝えに行くんだろうなぁ

まぁ・・・それだけじゃないだろうけど

うん、まぁ俺らがお邪魔だってのは納得した

早く行きたいって気持ちも納得



なんだけど・・・・ちょっと意地悪したい気持ちが

ムクムクっと俺らの中に湧き上がる

このまま、あっさり俺らは1人

部屋に帰って寝るのもねぇ

つまんないじゃん・・・・って事は

さて、どうしよう

いろいろな足止めを考える

けど、考え付くものは・・・・どれも有効とはいえない

てか・・・きっと何を言っても力ずくで追い出される気がしてきた

だって目の前の兄貴の顔が、なんだか

だんだんと険しくなってきてるもん

「りっきー」

うわっ俺らの名前を呼ぶ声のトーンが徐々に低くなってきてる

「何?兄貴」

「俺は、優しいから
 親切にも助言をしに来てくれたお前に
 選ばしてやるよ」

「何を?」

ニヤッと兄貴は邪悪な笑みを浮かべ

「自分から部屋に戻って朝まで出てこないか
 もしくは、俺に部屋まで送ってほしいか?」


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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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