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「俺の今の行動は・・・・完全に俺の我侭だ
 エゴだって分かってる
 アルフィンに対して過保護になりすぎてるってのも
 だけど・・・・止められない」

「兄貴」

「笑っていいぞ・・・
 情けないだろ」

そう言う兄貴の顔は・・・・なんだか幼い子供のように感じる

「何回、同じような事を言うんだろうな・・・俺
 あの日から、リッキー・・・お前にはずっと
 情けないとこを見せてるな」

そう言って無理に笑う兄貴がせつない

「いいよ・・・
 俺らでイイなら、いくらでも話してよ
 我侭だって、情けなくたって良いよ」

そんな俺らを見て兄貴は、ちょっと表情を変えた

なんていうか・・・気のせいかもしれないけど

ちょっとだけ立ち直ったような・・・なんだろう

上手く説明できないけど、それでも兄貴の中で何かが変わってきたような

気がする・・・・・

「悪いな・・・
 なんかお前に甘えてるのかもな」

甘えてる・・・兄貴が俺らに甘えてる・・・・

その言葉がズンッと俺らの心に響く

「兄貴!あのさ、えっと・・・・
 いいよ!俺らでよければガンガン甘えてくれよ
 どんだけ力になれるか分からないけど
 俺ら頑張るから!
 兄貴が甘えてくれても大丈夫なように頑張るから!
 だから兄貴!」

「ば~か」

えっ?!ば~か・・・・・・って

顔を見ると笑ってる

さっきまでの兄貴は、どこへ行ったんだ?ってくらい

目の前の兄貴の顔は笑顔だった

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テーマ:自作小説(二次創作)


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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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Author:CJミルク
いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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