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ふとアルフィンを見るとショップとショップをつなぐ

通路の大きな明り取りの窓から空を見上げてる・・・・

だからさぁ・・・そんな表情するんなら兄貴と一緒に来れば良かったのに

そっと後ろから近づき声をかける

「アルフィン・・・そろそろ帰ろうか?」

「えっ?」

振り返るアルフィンの瞳には、きっと俺らは映ってない

だって、まるで捨てられた子犬みたいなんだもん

「もういいんじゃない?こんだけ買えば」

両手に持った紙バックをちょっとだけ持ち上げるようにして

見せると「そうね」とちょっとだけ笑った

だけどね・・・俺らに言わせれば本当は全然買ったって感じないんだ

前のアルフィンだったら『まだまだ!これからよ』って言いながら

次の店に向ってたと思う・・・

エアカーを止めてある駐車スペースに歩いて行きながらも

なんとなく軽く感じる両手に違和感を感じた。

・・・・・・・変なの・・・紙バック6個が軽いって感じるなんて

俺らも相当、変なんだな・・・・

捨てられた犬のような

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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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