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ほら・・・・なんか今日も兄貴の機嫌が悪い

なんか嫌な目つきで俺らを・・見てるっていうか

睨んでる・・・背中にビシビシと視線を感じます

でもって・・・俺らの目の前には・・・

お約束とでもいいますか・・・もちろんアルフィンが・・・・・

「ねぇ・・・リッキーさん?聞いてる?」

「へっ?ごめん・・・なんだっけ??
 て言うか、そのリッキーさんって言い方止めてくんないかな
 なんかムズムズするんだけど『さん付け』っての」

「ごめんなさい・・・なんか
 慣れなくて」

って言いながら、ちょっと上目遣いに俺らを見る仕草が

なんか・・もの凄く可愛いというか

いや、もともとファッションモデル?ってくらいの美少女なんだけどさぁ

アルフィンは・・・・しかも元ピザンのお姫様だし

でもさぁ記憶を無くす前のアルフィンはガンガン呼び捨てだし

ていうかビシバシ殴るは怒鳴るわで・・・・なんか今のアルフィンとは

別人って感じで調子が狂うんだよね

「い・・いや、良いんだよ!そうだよね
 すぐに前と同じにしろってのも無理な話だよね!
 うん、そうだよ・・・で・・何?用事は?」

俺らの言葉にアルフィンはニッコリと笑うと「あのね・・・」

と話始める・・・

どうやら買い物に行きたいらしいんだけど

何で俺らなんだよ・・・・

「アルフィン」

俺らの背後から、たぶん今の兄貴の心情では可能な限り

優しく言ってるつもりなんだろうけど

ちょっと・・・・こう・・・堅い感じでアルフィンを呼ぶ声が聞こえた

でもって、兄貴の声が聞こえた、とたんに目の前のアルフィンが

ちょっと緊張したのが分かる
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テーマ:自作小説(二次創作)


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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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