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・・・・・・ギギギギッとまるで油の切れたロボットにような動きで

俺らとタロスは入り口の方を向いた・・・・

そこには・・・・あまりの惨状にビックリしたまま声もでないのか?

俺ら達を見て呆然としているアルフィンと怒りに、こめかみをピクピクさせてる兄貴が・・

「えっと・・・・お帰り・・・あの
 えっと・・・その・・・あんがい帰ってくるの
 早かったんだね・・・」

へラッと誤魔化すように笑いながら、そっと足でモップやら

バケツを隅においやる

「随分な歓迎だな?」

静かな声が、かえって怖い・・・・

「たしか・・・帰る時間は言ってあったよな?」

「聞いてたねぇ・・・・だから
 えっと俺ら達は少しでも綺麗にしようかな~って」

えへっ

「綺麗ねぇ・・・・」

兄貴は部屋を見渡しながら呟く

「途中までは、いい感じにいってたんだぜ
 だけどタロスのバカが」

「人のせいにするんじゃねぇ
 おめえがサッサと掃除しちまわないから」

「なんだと!」

「おう、やるか?!チビ」

「でっかい図体で、のそのそ歩いてるのが
 悪いんだぜ!」

「うるせぇ!チビがチョコマカと邪魔なんだ」


「いいかげんにしろ!お前ら!」

「「あっ」」

「帰ってきた早々に何なんだ
 さっさと片付けろ!」

「へい」

「う・・うん」

あたふたと俺ら達が片付けようとすると・・・

すでにアルフィンがモップ片手に床を拭き始めていた

「・・・・アルフィン?」
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テーマ:自作小説(二次創作)


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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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