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「いつまでウダウダ訳わかんない事やってんだ
 さっさとしろ!後がつかえてんだよ」

「いってェ・・・・
 あにすんだよ!そんなバカ力で殴ったら
 俺らの繊細な脳みそが破壊されちまうだろ!」

「何が繊細な脳みそだ
 空っぽの頭ん中に、こーんな小さいビー球みたいなもん
 しか入ってないくせに、ほれ頭を振るとカラカラと音がするんじゃねェのか?」

「なんだと!
 タロスなんか考える脳みそが筋肉でできてんじゃねェか?
 ぺぺぺっ!まったく嫌だね~年寄りが
 俺らの若々しい発想が次から次へとでてくる脳みそが
 羨ましいからってヤキモチやいて力ずくでくるとは」

「何言ってやがる、こちとらお前の低俗な脳みそに
 ワザワザあわせて会話してやってるのが分からんのかね~」

「何を!」

だんだん白熱してくる俺らとタロスに電話の向こうからクスクスと笑う声が聞こえてきた

フッとそっちを見るとアルフィンが笑ってる

その笑顔に俺らは、思わずタロスと喧嘩していた事さえ

忘れて見とれてしまった。

「ごめんなさい・・・
 本当にジョウの言った通りなんだなぁって思って」

ぼーっと見つめてしまった俺らに気づいてアルフィンが笑いながら話す

・・・・あぁ・・・俺らの好きだったアルフィンの笑顔だ・・・・
 
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テーマ:自作小説(二次創作)


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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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