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・・・いくら考えてもアルフィンを喜ばせるような事が思い浮かばない

料理なんて・・・とてもじゃないがレトルト以外で、まともに人が食べれるような物を

作る自信がない・・・いくら心がこもっていれば良いとは言っても

一口食べて戻ってきた事を後悔されたはかなわない・・・


じゃあ他に・・・といっても俺らがアルフィンに何かしてもらって嬉しいと思う事は

あっても俺らが今まで何かして感謝された事なんて・・・・あったけ????

しばらく、そのまま考えるも結局いい考えは浮かぶ気配もない

そんな俺らにタロスは

「別に特別な事なんかする必要はないだろ
 素直に帰ってきてくれて嬉しいでいいじゃねぇか
 ・・・今のアルフィンには、それが一番嬉しいだろうよ」

はっ・・・くそっ・・タロスのくせに・・・もっともな事、言いやがって

さすが年の功ってヤツだよな・・・・って言い返そうとして止めた

悔しいけど、それが正解

過去の記憶がない・・・ましてやコレからも

いつまで記憶が残るのか分からないような状態で

自分をいつでも温かく迎えてくれる場所ってのがあるって事が

一番、嬉しく思うだろうと思うから

とにかく・・・アルフィンが帰ってきたら

俺らにできる最高の笑顔で出迎えてやろう

そう心に決めた

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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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