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どのくらいの時間だったのだろう


ただ思いつくまま、たいして意味もないような事を


話続けている時に、ジョウの瞳に一瞬だけ迷いが走り


それでも何かふっきるかのように


躊躇いがちに私の名を呼んだ


「アルフィン・・」


「?何?」



「・・・・・・・・・」


「どうしたの?」


「君の隣に行ってもいいか?」


隣?ふっと自分の座っている場所を見る


・・・・ベットに座っている私の隣・・・・・


けして広くはない船室のベット・・・・


それでも人が2人座るには充分な大きさだ


でも・・・・・・・・・ためらいが生まれる


そんな私の心を察したのだろう



「だめか?」



そんな風にまるで捨てられた子犬のような目で私を見ないで・・・


なんだか・・・・・凄く・・・・・・苛めたくなっちゃう・・・・


「ダメって言ったら?」



「・・・・・どうしてもダメか?」


あぁ・・・・だめ・・・なんか可愛いかも


可愛い///これって男の人に


それもクラッシャーなんて仕事をしてて


こんなに男らしいって形容が似合うような人に


失礼なのかもしれないけど・・・・だめ・・・


本当に可愛いかも・・・・


思わずクスクスと笑い出す私に


からかわれた、と気が付いたのだろう





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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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