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・・・・それって選ばせるって言うの?

てか・・・全然嬉しくない選択なんですけど

もうちょっと楽しい事を選ばさせ欲しいってのは俺らの我侭だろうか?

そんな事を考えていると目の前に居る兄貴から

缶を握り潰すベキッて音がして

さらにダークなオーラが流れてきた

俺らは慌てて、まるでアピールするかのように

(まぁ・・・実際にそうなんだけどね)

大きなアクビをした。

「いや~ホッとしたら
 急に眠くなっちゃったよ
 じゃあ、兄貴
 勝手に押しかけてきて悪いけど
 俺ら部屋に帰って寝るね!
 うん、物凄く眠い!
 もうガンガンに眠い!
 これ以上、目を開けてるのは辛い!辛すぎる!!
 もう~これは、部屋に帰ったら朝まで熟睡ってパターンだね
 うんうん、まったくその通り!
 あ~本当に眠いよ!!」

っと言いながら兄貴の部屋を後にした。

このまま後5分でも、ここに居たら

俺ら永遠の眠りについてたような気がするってか

永遠とまではいかなくても・・・・2~3日は寝込んでたか

1週間くらい居たたまれない生活を送るはめになったんだろうなぁ
 

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だとしたら・・・俺らは完全にお邪魔虫って事で

あ~確かに気が利かないよな

だって、この状況で兄貴が行きたい場所って

アルフィンの部屋しかないだろうし

・・・・・たぶん、治療しようって

一緒に頑張ろうって伝えに行くんだろうなぁ

まぁ・・・それだけじゃないだろうけど

うん、まぁ俺らがお邪魔だってのは納得した

早く行きたいって気持ちも納得



なんだけど・・・・ちょっと意地悪したい気持ちが

ムクムクっと俺らの中に湧き上がる

このまま、あっさり俺らは1人

部屋に帰って寝るのもねぇ

つまんないじゃん・・・・って事は

さて、どうしよう

いろいろな足止めを考える

けど、考え付くものは・・・・どれも有効とはいえない

てか・・・きっと何を言っても力ずくで追い出される気がしてきた

だって目の前の兄貴の顔が、なんだか

だんだんと険しくなってきてるもん

「りっきー」

うわっ俺らの名前を呼ぶ声のトーンが徐々に低くなってきてる

「何?兄貴」

「俺は、優しいから
 親切にも助言をしに来てくれたお前に
 選ばしてやるよ」

「何を?」

ニヤッと兄貴は邪悪な笑みを浮かべ

「自分から部屋に戻って朝まで出てこないか
 もしくは、俺に部屋まで送ってほしいか?」


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いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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