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「楽しみって・・・・・」

あまりの展開に頭が考えることを拒否している

なんで今更プロポーズなんだ????本当に理解できない

しかしこの雰囲気でプロポーズしないってのは無理そうだ

・・・・だが・・・・プロポーズ・・・・・・プロポーズ・・・・

くっー!!!どうすればいいんだ?

まさか今さら、こんなことで悩むとは思わなかったぞ・・・・

頭をかかえる俺を、ちらりと見ると何事もなかった顔で

食事にしましょ♪と言ってアルフィン達は行ってしまった。

ブリッジに残されたのは俺とリッキーとドンゴ



「行かないのか?」

何か言いたげに俺を見ているリッキーに聞く

「あの時、アルフィンにプロポーズしてなかったんだ・・・・知らなかったよ俺ら
 てことはさぁ・・・」

ここまで言ってニヤニヤと笑う

・・・その笑いは何だ?何が言いたい・・・

「既成事実作ってそのまま入籍?
 兄貴ってアルフィンが絡むとムチャクチャするよね」

「うるせぇ!!!さっさとメシ食いに行け!」

俺の剣幕に大笑いしながら出て行くリッキー・・・くそっ

なんで俺が、こんな目に・・・・・面白くない

面白くないぞ・・・俺は

そんな俺に追い討ちをかけるように

「キャハ!人ハソレヲ自業自得トイウ!キャハハハ」

「ドンゴ!!!!」

キャハハハ・・・と甲高い声とキャタピラ音を残しドンゴもブリッジを出て行き

俺は一人残された・・・・



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ちょっとまてよ・・・・・


その時の事を思いだした俺の表情がその答えを明らかにした瞬間に

そらみろ!とばかりに俺を冷ややかに見る娘の眼差しに

どう返答していいか悩んでるとアッサリと言い放ちやがった・・・

「プロポーズしなさい!」

「はっ?」

「はっ?じゃないの!ママにプロポーズしなさい!!!パパ!」

おいおい・・・プロポーズしろって結婚してどんだけたってると思ってるんだ?

今更プロポーズも何もないだろ・・・・・・

そんな俺の心の中を見透かしたかのように

「今更とか、そんなの関係ないからね!ちゃんとプロポーズしなさいよ!」

「しかしなぁ・・・」

「パパ!!!」

ビシッと俺に指を突きつけ言い放った。

「今日中にプロポーズしなさい!
 しなかったら離婚させるからね!」

おいおい・・・・いい加減にしろよ

さすがに頭にきて、叱りつけようとした時だった

「あら?嬉しい♪楽しみにしてるわねジョウ♪」

ニッコリと微笑むアルフィンがブリッジのドアの前に立っていた。


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「問題って・・・」

「パパ、何でプロポーズしなかったの?」

にじり寄ってくる目があまりにも真剣で

ついついこっちも真面目に聞く

「誰に?」

「ママによ!!!決まってるでしょ!
 それとも何?他にプロポーズしたい女でも居るっていうの?!」

「いない!他に女なんかいないぞ!!!
 いないったら居ない!」

おいおいおいおい!!!!変な事を言うなよ~

こんな事をアルフィンにでも聞かれでもしたら・・・・・

「そんなに慌てなくてもパパに他に女が居ない事くらい
 ミネルバ中の人間&ロボットが知ってるわよ」

だったら言うなよ・・・・

ここまでの会話で今までの、どんな仕事よりも疲れたぞ俺は・・・・

それになんだよ・・・・アルフィンにプロポーズしなかったってのは・・・・

ちゃんと・・・・した・・・・・・・よな・・・・・

・・・・・・した・・・・・・はず・・・・・・・・・だよな・・・・たぶん・・・・


・・・・・・・・・あれ?・・・・・・・・・・・

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「プロポー・・・ズ?」

なんなんだ?誰かにされたのか????

まだ誰にも嫁にやるつもりはないぞ!!!てか待て・・・まだ7歳じゃないか・・

思いのほか動揺している自分が居る

そんな俺の心の中をリッキーが代弁してくれた。

「あのさ・・・・プロポーズって・・・されたの?」

「私がされるわけないでしょ!馬鹿じゃないの?リッキー」

「だよね・・・ごめん」

7歳の女の子に馬鹿よばわりされて謝るなよ・・・リッキー

しかし・・じゃあ誰がプロポーズされたんだ???

「えっと・・・じゃあ誰がプロポーズ?」

「パパよ!」

「俺?!
 プロポーズなんかした覚えないぞ!」

「それが問題なのよ!!!!!」

それが問題ってなんなんだ?俺が今、誰かにプロポーズする方が問題だろうが!

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嵐は突然やってくる・・・・・

まさにそんな感じだった・・・物凄い足音が近づいてきたと思ったら

ブリッジのドアが開き、凄い形相の愛娘が現れた。

何事か?と問う間もなくズカズカと歩み寄るといきなり胸倉をつかまれた。

「パパ!!!!!」

「なんなんだ?いきなり」

一緒にブリッジに居たリッキーやタロスも何事か?!って顔でこっちを注目してる

しかし口をだしてこないところを見ると

とばっちりを受けない為に傍観者を決め込むつもりらしい

ストレートの黒髪に黒と紺の交じり合ったような光の加減で微妙な色合いを見せる瞳

一見大人しい美少女なのだが・・・・しっかりと母親の血を受け継いでいるらしく

気の強さは天下一品・・・すさまじい破壊力をみせる。

触らぬ神に崇りなしとは良く言ったものだ

特Aクラッシャーの男2人が頭を低く

大人しくヒステリーの嵐が過ぎるのを待つつもりらしい

だが何だか訳が分からないが嵐直撃のこっちはたまらない

とにかく理由を確かめようと試みる。

「とにかく手を離せ!いきなり父親の胸倉を掴むなんて何を考えてるんだ!」

「そんな事は、どうでもいいの!!!」

「どうでもいいとは何だ!」

「プロポーズ!!!」

「「「はっ??」」」

娘の一言にその場に居た全員の動きが止まった。

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「入籍のため?」

顎に指をあてちょっとだけ首をかしげて疑問系・・・・って何?

「なんで疑問系なの?」

「だって~自分では身動きとれなかったし・・・薬の副作用ですぐにまた寝ちゃったし・・
 ・・・それに次に目が覚めた時は役所に向かうエアカーの中だもん」

「はい?!何それ?
 次が役所に向かうエアカーってなんなのよ!」

「だから・・・そのままよ
 ジョウの運転するエアカーの助手席で目が覚めたの
 で・・・到着したのがアラミスの役所でジョウに抱き上げられて
 窓口まで行って入籍の手続きしたんだもの」

「ちょっとまって!!!プロポーズは? 
 なんで次は入籍なのよ!展開早すぎでしょ!!!」

なんなのよ・・・即決即実行がモットーのクラッシャーと言っても

この展開はないでしょ!?普通

仕事じゃないのよ?!結婚よ!

・・・・・・・パパ・・・・・勘弁してよorz

「・・・・で、その展開じゃ結婚式なんてもんも・・・」

「してないのよねぇ~」

・・・・・・・・・おいっ!なんだそれは!?

ダメだ・・・このままじゃダメだ・・・・

私はリビングのソファーから立ち上がり、そのままブリッジに居るはずのパパのもとへ行った


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次に目が覚めた時・・・・私はミネルバの中に居た。




「えっ?ちょっと待ってママ!!!」

ジョウとの結婚のなれ初めを子供達に聞かれ

リビングでコーヒーを飲みながら

なんとなしに話ていたのだけど(さすがに病院でのベットシーンは濁したけど)

ここまできてストップがかかった

「何?その急展開は?!病院からミネルバまでの間はどこにいったの?」

「だって・・・記憶にないんですもの」

これは本当の話、別にヤバイ展開で誤魔化してるわけでもない

本当に気が付いたらミネルバのジョウのベットで私は寝ていた。

それまでの事がすべて夢だったのか?って一瞬思ったけど

足に巻かれた包帯とギブスが実際のあった出来事だと証明していた。

「記憶にないんですもの・・・ってそれじゃ済まないでしょ?
 病院に入院してた人間が次の瞬間に宇宙って展開はありえないって!」

「だけど本当の事だもの・・・」

そう言って小首をかしげるママは本当に可愛い・・・

子供が2人も居るなんて信じられないくらいスタイルも良くって

美人でクライアントの男性が結構な確立でママに惚れちゃう

そんな状態にパパはヤキモチ焼いちゃって毎回大変なんだけど

パパだって、それは一緒・・・特Aクラッシャーでカッコいいパパに女性クライアントはメロメロ(笑

そんな2人の結婚のきっかけを知りたくて、なんとなく軽い気持ちで聞いたんだけど

この展開は想像してなかった・・・

「・・・で、なんでミネルバに居たの?」


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ジョウは巧みに舌先を使って胸の先端を愛撫する

それと同時にジョウの手はアルフィンの下腹部をまさぐる

ショーツを脱がされ今まで他人が触れる事のなかった場所に触れられる

円を描くように、ゆっくりと触れていた指がツッと蜜ツボの中に入り込む

「あ・・・あぁ・・ん」

体の芯がゾクリと震える

ジョウの指によってもたらされる今まで感じた事のなかった快感に自分を抑える事ができない

ひときわ大きな快感の波に飲まれ頭の中が、まっしろになった瞬間に

ジョウが私の中に入ってきた。

「いっつ・・・」

あまりの衝撃に体がビクッと身構える

そんな私の片足を抱えあげ、半ば強引に押し入ってくる

「やっ・・いや・・」

挿入による痛みと胸への愛撫による快感に何が何だか分からなくなる

そんな中・・・クチュリと濡れた水音だけがやけに大きく響いていた。

ゆっくりと体を動かしながらジョウが私を見下ろしている・・

「アルフィン・・・すっごいエロい顔してる」

「ばか」

「怒るなよ・・・愛してる」

その言葉に体だけではなく頭の中も痺れる。

だんだんと早くなるジョウの動きに私の体が跳ね上がりそうになる

そんな腰をしっかりと掴み自分の方に引き寄せる

うわ言のように何度もジョウの名前を呼んでいたのは記憶にある

しかし最後にジョウに名前を呼ばれ大きくグラインドしたのを最後に

体が大きく震え私は意識を手放した。


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「でも・・」

私の静止なんか聞いてくれない

好きな人からのキスは嬉しいけど

だけどここは・・・病室で、いつ誰が入ってくるかもしれないのに・・・

ジョウは容赦なく口の中を攻め立てる。

「あふ・・ふ・・っ」

半ば本能的にジョウの舌を押し返そうとしたところを

反対にジョウの舌に絡め取られ、きつく吸い上げられる

やっと唇を解放された時には体から力が抜けていった・・・

ジョウの手によって着ていたパジャマの上は

あっという間にはだけられて、彼の手が左胸をまさぐる

「・・・うん・・ん・・・」

思わず声をあげそうになって慌てて口をつぐむ

「声を我慢するな・・・君の声を聞かせてくれ」


優しく官能的なキスがアルフィンの理性を奪う

ジョウの舌によって、くすぐるような愛撫を繰り返され

体の芯が熱くなる・・・

「アルフィン・・・俺の事が嫌いか?」

ジョウの目は穏やかで優しくて・・・それでいて真剣だった

アルフィンは、おずおずとジョウの背に手を回し小さく首をふって「好き・・」と呟いた



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「くそっ・・」

「・・・・ジョウ・・・耳が赤い」

普段は見えることのないジョウの耳が

いつもと違う角度から見上げる事によって、ちょっとだけ見えた

その耳がうっすらと赤い

「・・・ムカツク」

それって・・・・・うそ・・・もしかして・・・

ヤキモチ?

うれしい・・・・ジョウが私に・・・


どうしよう・・・いつも私ばかりがヤキモチやいて・・・・

「ねぇ・・・ジョウ
 それって・・・やきもち?」

ジッと目を見て聞く私に不機嫌な顔で

「そうだよ!悪いか!?
 嫌なんだよ!俺の目の届かない場所で
 簡単に他の野郎に触らせるな!」

「かわいい・・・」

なんか可愛い~

物凄くかわいい!!!いつも私の前を歩いてる

ずっと追いつけないと思っていた相手が、同じ目線で同じ気持ちを

持っていたなんて・・・・嬉しいし・・・そんなジョウが可愛い

「かわ・・・・い・・い?」

ピクッとジョウの眉があがった

ぐいっと顔を引き寄せられて乱暴に口付ける

「ジョ・・・ウ・・」

「黙ってろ」

そのままベットに押し倒される

「だ・・けど・・・」


首筋にジョウの唇が触れる・・


「自制心とか、たてまえとか絶賛品切れ中だ!
 あきらめろ」




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CJミルク

Author:CJミルク
いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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