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「・・・・・・で、今度は何?」

もうすでに恒例になっているのか・・・
今日も俺らの部屋にアルフィンが居る
何を言っても、どうせ簡単に出て行ってはくれない
ヘタにジタバタあがいてもどうにもならない・・・

「何よ、その顔・・・
 そんなに嫌そうな顔しなくてもいいじゃない」

嫌そうな顔って・・・心底、もう本当に心の底から嫌なんだけど

「はいはい、申し訳ありません・・・・
 で、何?今回は」

ジッと無言で俺らの顔を見ていたアルフィンは
フッと小さな溜息をつくとボソッと言った

「・・・バレンタイン」

・・・・・・・・・・・・おいっ・・・・・・・
「あのさ~俺らも男だって分かってる?アルフィン
 貰う立場の俺らにチョコの相談されても困るんだけど」

「何よ冷たいわね
 いいじゃない相談くらいのってくれても」

「あのさ~バレンタインだよ!
 俺らじゃなくてミミ-とかルーとか
 女性に相談するべきじゃないの?」

「なんでライバルのルーに相談しなきゃいけないのよ・・・」

「じゃあミミ-・・・・
 とにかく今回は・・て言うか他の事もさぁ
 今後は女性に相談していただくって事で
 それじゃあ俺らは、そろそろ寝るんで
 今回はここでお開きって事で・・・」

そういいながら扉を開けてアルフィンにご退室いただこうとしたのだが・・・
動く気配はない・・・・・

「冷たい・・・・・
 なんでこうミネルバの男達は冷たいの!?
 ちょっとくらい人を思いやる気持ちはもてないわけ?」

・・・・その言葉・・・そのまま返します
深夜に押しかけられてる俺らを思いやる気持ちは?

・・・・・・・ミネルバの・・・男達?
俺らだけじゃなくて?

「毎日、仕事仕事って仕事だけしてれば満足な仕事人間じゃないのよ私は!
 少しは恋人同士のイベントを楽しんだっていいじゃない!
 そう思うののドコがいけないの?
 まったくあの仕事馬鹿は!!!!!」

・・・・・・・・・バレンタインの相談じゃなくて
兄貴の愚痴を言いに来たわけね・・・今回は・・・・

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思えば遠くにきたもんだ(笑) 遠い過去から現在までの作品保管庫です。

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いつまで続くか分からないけど・・・・頑張ります





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